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■【教育 × 企業 × 福祉】のコラボがつくる新しい選択肢 <New Standard Shoes Project>とは?
このプロジェクトは、中学生や大学生が、オシャレで、下肢装具ユーザーが履けて、みんなが欲しくなる夢の靴のデザインアイデアをチーム制で競うものです。
サポートするのは、社会で活躍する障がい当事者、医療従事者、そして株式会社アシックスのスポーツ工学研究所、シューズメーカーの株式会社東京靴研のみなさん。
下記7つの写真は、一次審査を経て最終審査まで進んだチームのデザインアイデアです。
このデザインアイデアは、2014年から累計27万人の来場者を誇る、特定非営利活動法人ピープルデザイン研究所が主催する「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」で、(2020年9月2日~8日開催予定)最終プレゼンを実施!
審査の結果下記の賞が決定いたしました。
【最終審査の作品はこちら】
【1】草履シューズ
超福祉展賞受賞!
(伊奈学園中学校1年生)
■コンセプト:女性らしさを
■商品の特徴:かかとや、指が痛くならず、下肢装具をつけても履くことができ、柄や色などが自由に選べる。選択肢を増やした。
超福祉展賞受賞!
(伊奈学園中学校1年生)
■コンセプト:女性らしさを
■商品の特徴:かかとや、指が痛くならず、下肢装具をつけても履くことができ、柄や色などが自由に選べる。選択肢を増やした。
【7】omnes
Mana’olana Visionary 賞受賞!
(伊奈学園中学校3年生)
Mana’olana Visionary 賞受賞!
(伊奈学園中学校3年生)
デザインコンペの様子はこちら!
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